鍼灸院くらさろ

四十肩五十肩ぎっくり腰、頭痛や肩こり腰痛のほか不眠症や冷え性対策に札幌市豊平区中の島の鍼灸整体治療します

4/30、5/2~5日は休業とさせていただきます。
070-4132-3798(7:00-22:00)
施術料:90分7000円・60分5000円・20分1000円

運動で治らない四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の東洋医学的治療法

四十肩や五十肩って突然発症して、しかもめちゃくちゃ痛い!

僕のお客さんでも五十肩になった理容師さんがいて、そりゃもう大変💦

なにせ仕事中のほとんど腕上げてるから、ずっと激痛(涙)

整形外科に行ってもなかなか治らなくて、針灸治療に望みを託したとのこと。

四十肩・五十肩の一般的な原因と治療法

整体鍼灸院くらさろの四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)および肩こり治療記事

四十肩・五十肩のことを肩関節周囲炎といいます

四十肩・五十肩のことを「肩関節周囲炎」といい、肩関節内の石灰化によって可動範囲の狭まりと痛みが出ます。

では、なぜ中高年になると突然に肩関節内で石灰化するのかといえば

  • 腕を上に挙げる作業をしない毎日を過ごす
  • 更年期障害
  • 血行不良

など色々言われていますが本当のところはよく分かってません💦

 

治療法としては「急性期の激痛があるときは安静に、慢性化したら温めたり動かす。」とされていて、お医者さんからはリハビリとして「アイロン体操がいいよ」なんて勧められます。

ところが「おじぎの態勢で手をぶらーんとさせ、アイロン持ってぶらぶら振る」というアイロン体操、激痛を我慢しているのに効かない人もいて、これがもう可哀そうなんですよ(涙)

こういう、標準医療や科学の力ではどうにもならない分野こそ東洋医学の出番です✨

 

東洋医学では、四十肩・五十肩の原因を「下焦の弱体化」としている

 下焦(かしょう)って何だろう?って思いますよね。

東洋医学ならではの言葉で、体に存在しない臓器のことです。

とりあえず今は『丹田(たんでん)と丹田に溜まる気』のこととしましょう。

丹田というのは、おへそから下のあたりと考えてください。 

 

日本における東洋医学に基づく五十肩の発生機序とその治療(PDF)

※「背骨の曲がっている人に肩関節周囲炎を発症している人が多い」という前提に基づき、なぜ背骨が曲がってしまうのかを東洋医学で考察しています。

四十肩・五十肩について東洋医学での考え方

四十肩・五十肩について東洋医学での考え方

 

 

上記理論から考える肩関節周囲炎の鍼灸治療

まず、下焦の気を補うため、お腹や足に灸をします。

これで気を入れた後、肩周辺や三焦経という手の甲側の腕に針をして筋肉を緩めてゆきます。

あとはストレッチや整体で背骨の曲がりを整えてゆきます。

上記はあくまで一例。治療法は人それぞれ異なる

今回は論文を元にして話を展開しましたが四十肩・五十肩の治し方というのは患者さんそれぞれで違ってきますし、鍼灸師によっても違います。

腰の曲がっていない五十肩の人もいますし、ストレスで肩関節周囲炎を患う人もいます。

ストレスの場合は七情(しちじょう)という感情の分類から推測して治療にあたるなど、東洋医学ならではの様々な視点から治療にあたるので、どうにもならない症状に悩んだときは鍼灸治療を検討してみてください♪

 

 


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