鍼灸院くらさろ

四十肩五十肩ぎっくり腰、頭痛や肩こり腰痛のほか不眠症や冷え性対策に札幌市豊平区中の島の鍼灸整体治療します


施術料:90分7000円・60分5000円・30分3000円・15分1000円
070-4132-3798(7:00-22:00)

週刊現代が荒ぶると悪徳ヘルスケア業者が儲かる

ここ最近、現代ビジネス(週刊現代)が荒ぶっている。

手術はムダ!薬もダメ!医師の言うことなんて信用するな!
そんな感じのタイトル記事を目にすることが増えてきて興味深い。

 

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さて、週刊現代のせいでお困りなのがバッシングの対象になっている医療従事者。

なにせ医師は治療や薬を売って生計を立てている。

つまり「医者の言うことは金儲けで、無駄な薬を売っているんだ!」

という理屈が成り立ってしまうので、恐怖にかられた患者は話を聞いてくれない。

 

それに対してロクでもない週刊誌は人々の不安をあおりまくる。

薬も手術も必要だから提案されているのに、週刊紙で「危険、手術を断れ、寿命が縮む」なんて書かれてたら怖いよね。人間は良い話より悪い話に強く反応しやすいから、医師の話より週刊紙で警告されている方を信じ易いし、その誤解を解くのは非常に難しい。
なにせ理屈や理性じゃなくて感情で拒否してしまうから。
そんなわけで、医師の言葉が届くのは、病気に関係ない健常者ばかり。

本来届いて欲しい患者さんに納得してもらうのは至難の業となっている。

悪徳ヘルスケア業者が週刊現代を携えてやってくる

さて、週刊現代によって病院で行われる医療を否定され、不安に陥れられた患者さんは、その後どういう行動を取るだろうか。

さすがに深刻な病気であることを認識している患者さんが「放置で治る」とは思わないだろう。薬や手術の代わりになるものを求めるはずだ。

この瞬間から悪徳ヘルスケア業者が優しい顔して近づいてくる。


100万近くする寝具一式を「あなたには特別に半額でゆずってあげる!」と言ってみたり、ガンは40度以上の高熱で治るという話から遠赤外線の出る物を高値で売ってみたり。もちろん自然・天然由来の健康食品だってあるし、さらには加持祈祷や気功など、ありとあらゆる手段で金を毟り取る。
病気で死ぬか金欠のストレスで死ぬか
そんな二択にまで追い込まれる。
途中で辞めようとすると「今までの努力が無駄になりますよ」なんていう便利な殺し文句も用意されていて、ズルズルと継続してしまうのだ。

 

 病気に付け込む悪魔から逃れるのは難しい


世にも危険な医療の世界史
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