聞きかじり垂れながし

「鍼灸プレイルームくらさろ」札幌中の島駅で7月オープン✨待合室でゴロゴロしてるだけでも大歓迎!!みんな来てねー💛

鍼灸プレイルームくらさろ

中の島駅で7月オープン✨60分2000円です

つぼに触れたときの感触と状態の良し悪し

「うわー凝ってるねー!」「凄く硬いよ」「ガチガチの鉄板だね」

こんな風に肩揉みをきっかけとしてコミュニケーション取りに来る人って素敵だなって思うし尊敬する✨

一方で「肩凝ってるから揉んで欲しい」なんて話しかけてくる人も僕は大好き💛そうやって気軽にお願いされるの、めっちゃ嬉しいよ♪

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ただ、ほぐしてる最中に「硬いでしょ?」なんて声かけられると、どう返事したら良いか考えてしまうことがある。

まぁ「凝ってる=硬い」「良い状態=柔らかい」というイメージを持つ人が多いから、「硬いでしょ?」って聞かれるのも普通なんだけどね。

ただ、「肩が凝っているから硬い」と思ってる人の体でも、僕は「柔らかすぎる」とか「筋肉が引っ張られて切れそう」っていう風に感じることもあるんだ。

というわけで、今回は筋肉やツボの状態について話をするよ。 

 毎日触っていれば身につく、つぼの感触

柔道や柔術またはレスリングなどの経験者なら分かると思うけど、相手と組んでいれば重心がどこにあるとか、どんな技を仕掛けようとしてるとか想像つく。そして相手の仕掛けたい技に対して罠を張ったりする駆け引きまであるよね。

そんな感じで経穴(つぼ)というのも何年も毎日触っていれば状態の良し悪しが分かるようになってくる。

しかも僕は問診しない治療院に勤めたこともあって、かなり手の感覚を磨いてきた。なにせ患者さんがどんな症状で治療に来たのかすら分からないのだから、治療の手がかりは感覚だけで見つけないといけなくてね。

素晴らしい治療院だったけど、菜の花治療院は緊張したなぁ💦 

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干し肉、鉄板、まりも羊羹?一般的な肩凝りのイメージ

一般的な肩凝りのイメージに出てくる、硬いとか張ってるという状態は多分コレ。

「硬い」というのは、干からびた状態でガチガチになっている状態。僕には干し肉のイメージで感じるけれど鉄板と表現する人もいる。ちょっとやそっと手をかけたくらいじゃほぐれないので、力を入れてほぐし、さらに太い針で強い刺激を与えたくなるね。

「張ってる」というのは、中から強い圧力を感じる状態。針を刺すと破裂するんじゃないか?と思うような感触で、僕の中で一番近いイメージは「まりもようかん」なんだけど、ローカルネタで表現されても分かる人は少ないと思う。「プリップリのウィンナー」だと分かりやすいかな?

若干強めの力で時間をかけてほぐし、それから針を刺しっぱなしでガス抜きするイメージの治療をするよ。 

 

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沼?あんぽ柿?柔らかすぎるのも困りもの

寝たきりとか気力の無さそうな疲れた人に多いかも。

すごく柔らかくて、強く押すとそのまま指が沼に引きずり込まれそうな感じがする。その柔らかい感触から筋繊維の弾力が加わって、あんぽ柿っていう干し柿の柔らかいやつみたいな感触を受けることもある。

こういう柔らかすぎる体は強い刺激ではなく、じんわり気を注入するようなイメージで、気を補う優しい手で硬さを取り戻し、散針っていう広範囲に浅く刺す技術を使うよ。 

押すとちぎれそう。引っ張られている細い糸の束(たば)

腕とか頭の重さに負けて肩の筋繊維を引っ張られているような感じ。このタイプは強く押すと筋繊維が切れちゃいそう。肩をすくめる形で持ち上げて、糸をたわませるような形にしてから揺すったり擦る、なでるといった手技のあと、熱くない程度のお灸で気を補うような治療をすることが多いかな。  

良い状態は筋肉の弾力を感じられる程度に硬くしなやかなゴムっぽい

 押すと跳ね返ってくるんだけど、同時に柔軟さも感じられるのが良い状態に感じる。

適正な硬さって意外と硬い感じがするね。スーパーボールを少し柔らかくしたような感触かなぁ。「張りがある」というのが最も適切な表現に感じる。 

治療家によって感触の捉え方は違う

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僕の身に着けた技術と他の治療家が身に着けた技術では違って当たり前なので、誰が正しいとか間違ってるとかは考えないで欲しい。

今回の話は「土田はこういう風にツボを捉えているんだ」くらいに思ってくれると嬉しいな。あくまで主観の問題とか捉え方の問題なのでね。

 

 

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