聞きかじり垂れながし

みんなでツッコめ粗探し

キングコング西野さんを追いかけて砂川へ

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今週のお題「何して遊んだ?」

札幌から旭山動物園のある旭川へ行くときの通過点でしかない小さな町砂川。

駅前ですら寂れていて、コレといった観光の目玉というのも無いけれど、今の市長さんメッチャ頑張って砂川アピールしまくり!

夜10時に東京のスタジオから配信される無限会社西野企画の第一回に砂川市長が出演するなど頑張っている。

番組内容はローカルアイドルの熱意が凄くてカオスな状態になっているけど、それもまた若さってやつかねぇ。

 

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砂川で遊ぶなら、まず駅に寄ろう

砂川駅はこじんまりとしていながらもメッチャ綺麗なトイレがある。しかもウォッシュレットにトイレットペーパー完備と素晴らしいので、遊ぶ前には必ず立ち寄りたい。また遊び場や飲食店を掲載したパンフレットも充実しているので、いくつかもらっておこう。

遊び場では、キャンプをしたりホタルを見ることのできる「子どもの国」、川でヨットやカヌーなどを楽しめる「オアシスパーク」という定番のアウトドア系のほか、「オートスポーツランド」では自動車レースという激しいものを見ることもできる。

食事についても「グ~るっとランチマップ」「ポークチャップMAP」「すながわスイートロード」というパンフレットが駅に置いてあり、けっこう選択肢が多い。

「すきパラman-zoku」みたいなパンフは置いていないけれど、健全に楽しむなら充分な情報量だ。

一万円選書で有名ないわた書店

駅前ですら寂れている小さな町、全国的に潰れまくり業種である書店。そんな悪条件の中にあって、とても忙しくしている書店がある。それが今回砂川のトークショーで西野さんと対談するいわた書店の店長さんだ。

ちなみに1万円選書とは岩田社長が1万円相当の本を見繕って送ってくれる。というサービスだ。

例えば僕みたいな意識高い系が読む本はビジネス・経済・思想哲学に偏りがちになるのだが、それをカルテに記入すると、僕が手に取りそうもなく、それでいて楽しめそうなお勧めの本を1万円程度送ってくれるのだ。

このサービス、あまりの大ヒットに今では月1回の抽選で当たらなくてはいけない、運の強さまで必要になる。

西野亮廣さんマジすごい人!

トークショーが始まってから30分以上も一人で話し続ける西野さんは本当に凄かった。編集とか一切無いフリートークなのに、早口で面白い話しを続けられるあたり、さすが!売れる芸人はこんなにも話が上手いのか。

性格もすっごく気さくな人!

電車待ちの時間に写真をお願いしたら簡単に撮らせてくれるし絵本の画像をブログに使っても良いか聞いたら「どうぞどうぞ」って即答。

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こんだけ良い人でもブログやSNSでは常に炎上してるんだよなー。

トークショーで語られたビジネス視点

ひと昔前に大流行したピータードラッカーをご存知だろうか。ドラッカーが経営者の心構えとして残した言葉に「強みの上に自分を置け」というのがある。

簡単に言えば「ライバルに無い強み、ライバルより優れている点を見つけて勝負しろ」ということなのだけど、この「強み」というのはなかなか見つけることができない。特に「専門家に対して1点でも強みを持ったシロウト」なんて想像するのも難しい。

これについて西野さんが絵本を作るときに強みとしたのは「他の絵本作家より時間をかけられる」という点だった。


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絵本作家は絵本を作って売って生計をたてる。だから何年もの歳月をかけて1冊の本を作ることはできない。そこで「どんなに頑張っても数年かかる絵本を作ろう」と考えたとのこと。

そして売って届ける方法としても「入場無料の個展を開いて、そのお土産として絵本の販売をする」「絵本は個展に来たという体験を思い出すアイテムとして位置づける」という販売手法をとることで驚異的な部数を売り上げている。さらに、彼自身が地道にサインを書いた本を自分自身で発送するという非常に手間のかかる方法で絵本を売っていることで驚異的な販売数を記録しているのだという。

『めんどくさい』に勝機あり

単純ながらも実行が難しいお言葉を頂いて、札幌に帰ってきたのでした。

 

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