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聞きかじり、たれながし

みんなでツッコめ粗探し

ぎっくり腰かと思ったら、腰痛ですらなかったお客様

コミュニケーション 腰痛・腰痛治療

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訪問の鍼灸(はり・きゅう)治療という仕事は腰痛患者が圧倒的に多く、特に初めて呼ばれるときはぎっくり腰の治療で呼ばれることが多いです。たぶん「自宅に呼べる」「鍼灸治療」という形態が、いかにもぎっくり腰向きだからなのでしょう。

 

方言のきついお客様

私のお客様のなかに、方言のきつい方がいらっしゃいました。

申し訳ないのだけど話しの半分も分からない。ときどき理解できる単語を拾って会話する状態です。

特に「しゃ・しゅ・しょ」と濁音の発音が多く、しかも早口でたくさんしゃべる。もちろんお客様も、私が理解してないことを承知でしゃべるので不思議な時間が流れます(笑)

札幌訪問鍼灸治療院腰痛

そのごお客様が

「あしゅこしっんで、はー、んねれねぐでねれねぐで、めーだ」

こんな感じのことを困ったように言うのです。私は

「足腰(が痛くて)、寝れなくて寝れなくて参った」

と解釈して会話

私「いつからですか?」

客「昨日の昼からんで」(意訳)

私「寝れないなんて、ずいぶん辛かったんですね」

 

こんなやりとりをしながら、私は腰痛治療に専念しました。

腰痛治療は、鍼灸治療だけでなく、運動療法で腰を持ち上げたり揺すったりするので、けっこう力がいります

汗だくになりながらも、腰痛治療が終わった瞬間、ご婦人はスッと立ち上がって早足で歩くではありませんか!

いやー治って良かった良かった。

安心して針やタオルを片付けていたところ、コーヒーが出てきました。

 お客様の先ほどの言葉は

「足腰(が痛くて)、寝れなくて寝れなくて参った」ではなく

「アイスコーヒー飲んで、はぁ寝れなくて寝れなくて参った」

 

ちょwwwぼくの体力返してwww

 

お互い会話が成り立たないのを分かって話しをするので、会話がすれ違ったまま 時間が過ぎるのですが、まさかこんなことになるとは。

良かった。腰痛患者なんていなかったんや(涙)

 

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