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聞きかじり垂れながし

みんなでツッコめ粗探し

ロメロスペシャルは嫌がる相手に掛けられない

雑学・まめちしき

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「懇親会でプロレス技をかけられた女性の写真を数人でシェアする。」

この文章だけで判断すると悪質なセクハラに思える。しかもスカートの中が見えるような技となればなおさらひどい。
けれどプロレス技と言っても、ロメロスペシャル(吊り天井固め)の場合ハラスメントになるのか?

ロメロスペシャルは技にかかる人の協力があって形が完成するものであり、組み体操みたいな形になるから、その写真を知人の間でシェアしたくなるのは当たり前だと思う。
もしかすると懇親会の雰囲気がプロレス技を断れる状況になかったとか、どんな技か知らずに受けたら恥ずかしい形になったとか考えられないことも無いが、それでもロメロスペシャルの場合、嫌がっている人に無理やり掛けることはほぼ不可能だ。

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警官、プロレス技でセクハラか 長浜署内の懇親会:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

女性署員に掛けたのは、相手の手足をつかみ、脚を広げさせて空中であおむけに体を反らせる「つり天井固め」と呼ばれる技。女性署員の1人はスカートをはいていたが、やめさせる署員はいなかったらしい。様子は男性署員らが携帯電話で撮影し、懇親会終了後に一部の出席者で共有していた。

 

 

ロメロスペシャルで受け手が協力する3つのポイント

 ロメロスペシャルの受け手が協力ことは3つある。

  1. 膝を曲げて足をからめてもらう
  2. 掛け手の合図で、手を後ろに差し出す
  3. 後方回転で吊られるとき嫌がらない

膝を曲げて足をからめてもらう

足は受け手が膝を曲げなければならず、足を伸ばすと技をかけることができないし、抵抗すれば膝裏に乗られることはない。

掛け手の合図で、手を後ろに差し出す

受け手は手を後ろに伸ばす必要があり、プロレスでは『脇を叩く』という合図を出して手を伸ばさせる。

後方回転で吊られるとき嫌がらない

動画でもわかるように、後方回転で吊る瞬間バランスを崩しがちになる。受け手が協力しててもフラつくことがあるのに、嫌がる人を吊る形に持っていくのは難しい。

 

セクハラとして言い逃れできないプロレス技

今回問題になったプロレス技はロメロスペシャルだから擁護するが、これが無理やり押さえつける技だったり、酒が抜けてシラフ状態で話題にされるのが嫌になるものだった場合はパワハラ・セクハラとして処分されるべきだ。

プロレス技の中には本気で気持ち悪い技や、セクハラの度を超えた形になってしまうものがある。

画像を用意したかったのだが、さすがにそういう技を友達にお願いすると今後の活動に支障が出かねないので文字だけの紹介に留めるが、気になるようであれば画像検索で見てほしい。

男色ドライバー

タイツの中に顔を入れた状態でのパイルドライバーを男色ドライバーという。股間の感触を後頭部に感じながら技をくらう。

派生として『ツームストーン・男色ドライバー』というのもあり、これは股間の感触を顔面で感じることになる。

恥ずかし固め

受け手の股を大きく開いてお尻や股間を見せつける状態で固定されてしまう技。

逃げようと思えば簡単に逃げられる程度にユルい状態で固定されるのだが、宴会や飲み会の席で「恥ずかし固めを掛けさせてよ」なんてお願いすること自体がセクハラになる。

 

www.cloudsalon.net

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