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聞きかじり、たれながし

みんなでツッコめ粗探し

大人になると怪談話の粗が気になって怖がれないのが残念だ

雑学・まめちしき

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怪談話って子どもの頃はドキドキしながら聞けたけど、年をとってくると話しのアラが見えて醒めることってありますよね。

あたしね、昨日の夜に稲川淳二の怪談話を聞いていたんですよ。そこで走り屋の話が出てきたんです。

走り屋がオービスで写真を撮られて、警察で写真を見せてもらったら助手席に誰も乗せていないはずなのにサングラスをかけた見知らぬ女性が映っていたという。

 この話、稲川淳二さんが語るから「女性の幽霊だな」ってピーンときますけど、もし同じ話を探偵が語ったら「不倫か浮気現場だな」と錯覚するような話になりますよね。

それで、話しを聞いてると、いろいろおかしい。

まずね、オービスに撮られたのが20km/hオーバーだって言うんです。その程度のスピードじゃ写真撮られないし、なによりも走り屋が80キロで峠を攻めるなんてどうかしてる。と思いまして。

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この瞬間から「作り話なんだな」って気持ちが醒めてしまいまして。

さらに話しを聞いていると、女性がなぜ幽霊になったかというと、対向車線を走ってる走り屋のスピードが速すぎて「どうやって避けようか」ってうろたえているうちに、崖に落ちたって言うんです。

80キロの対向車が来たくらいでうろたえるなんて、そりゃ女性の幽霊のほうがどうかしてると思ったんです。

 

女幽霊の逆恨み

ずーっと話しを聞いていて、あたし思ったんです。「稲川淳二さん、金あるんだから他の人に話しを見せて変なところが無いか確認してもらえばいいのに」って。

でもね、突然に事故の謎がとけましたよ。

女幽霊はサングラスをしていたんです。

つまり、夜中の峠をサングラスかけて走っていたから視界が悪い。そこに突然時速80キロの車が現れたらビックリするでしょう。

これじゃあ事故るのも当然。走り屋の助手席に乗って記念撮影しちゃうなんて嫌がらせとしか言えない。

 

映画やVRなら怪談を楽しめると思う

白石加代子の百物語や稲川淳二の語りを怖がるには、僕は年を取りすぎたけれど、一方でオーメンやパラサイト・イブ、リング、トワイライトゾーンのような話なら、まだ楽しめると思うんだ。

そこで10月から発売されるプレステVRであれば、間違いなく怖がることができると思う。お盆の時期からは外れるけれど、正月に1週間くらい休みをとってバーチャルに没頭するのもいいな。

ただ、PSVRを楽しむセット一式が高価。いきなり懐具合が寒くなる恐怖があるね。

PSVRを楽しむための一式

  • PS4:5万円くらい(1TB)
  • PSカメラ:7千円くらい
  • PSVR:4万5千円くらい

全部をセットで買うと10万円にもなる。10月の発売は予約で埋まっているから、手に入るのはずっと先になる。買うかどうか半年くらい悩み続けてみようと思う。


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