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聞きかじり、たれながし

みんなでツッコめ粗探し

皮肉屋はカレーになれ。スパイスのままじゃ美味しくない

人生訓・世渡り

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皮肉は会話のスパイス

人と話をするとき心がけたいことは、まず相手の気分を害しない話、次に笑い話や楽しい話にしたいものです。
初対面の軽い挨拶なら天気のような無難な会話から入る挨拶で良いのですが、それだけでは話しは続きません。ちょっとヒネった言葉こそが会話を盛り上げます。しかし、あんまり皮肉やヒネった話しばかりすると、聞いてる人は疲れるし、嫌味な人に思われて嫌われてしまいます。ピリッと効かせた皮肉の加減には注意したいものです。

 

 

小麦粉しかないカレーで良い人も2割いる

『世の中は2:6:2の割合でできている』といいます。 あなたのことを好きな人が2割、何とも感じていない人が6割、嫌いな人が2割。という黄金比率です。
この比率に従うと、あなたのことが嫌いな2割の人には何を言っても、どんなに気を使ってもどうすることもできません。スパイスを効かせようなどと思わず、礼節を尽くした上でつまらない杓子定規な対応で切り抜けましょう。

 

6割の人の口に合うカレーになるために

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自分のことを良くも悪くも思わない6割の人に対するアプローチは加減が非常に難しいものですが、皮肉屋でうまくいっている芸能人を参考にしてみましょう。

甘口:ドランクドラゴン鈴木拓さん

元々は単なるスパイスでしかなかった鈴木拓さんですが、相方の塚地さんを研究して、どうしたら人に溶け込めるのかを掴んでいます。とくに「クズころがし」という本の中で清水ミチコさんに言われた「嫌われ者を演じているならいいけど、本当に嫌われたらおしまいだよ」という一言が心に刺さって改心したそうです。

中辛:有吉弘行さん

言葉の選び方やセンスが良くて、不快にならない微妙なラインを攻めており、能力が高いので参考にするのは上級者向け

辛口:ウーマンラッシュアワー村本さん

こんなに毒々しいと、ちょっと近寄りがたい人になってしまいます。テレビで見ないときはきっと良い人なのでしょうけど、早口で相方の悪口を言ってみたり、ツイッターで本気の煽りを見せるあたり、参考にするのは難しいかもしれません。

 

皮肉屋の潜在能力は高い

ハーバード大学の研究で、『皮肉が創造性を刺激する』という論文が発表されました。 皮肉屋というのは会話にひとひねり加えますから、なんでもない会話をする人よりアイディアを生み出す能力に優れています。しかし話す相手との信頼関係を見誤ると対人関係に悪影響を及ぼします。
【日本語リンク】

【衝撃】「皮肉」や「嫌味」を言ったり言われたりすると良いアイデアが浮かぶ事が判明! ハーバード大の研究 | バズプラスニュース Buzz+

【英文リンク】http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S07495

『クズころがし』本当に参考になるので、図書館で借りるかブックオフで見つけたら立ち読みをお勧めします

【関連リンク】

鈴木拓の「クズころがし」と厚黒学で学ぶ世渡り術 - 民間療法の『あることないこと』

 

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