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聞きかじり、たれながし

みんなでツッコめ粗探し

人体の7割は水。だから知っておきたい『体に良い水』

奇抜な治療や理論

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『機能水』についての研究論文を紹介

「大切なものは目に見えない。」星の王子さまに出てくる言葉です。良い言葉ですね。
 さて、人体成分の7割近くを占める水、この水も水道水やミネラルウォーター、海洋深層水、酸素入り、水素入りといった様々な健康に良いものが入ってますが、それらは目に見えないし味の変化もあまり感じません。 しかしながら活性酸素を除去したり、クラスタを小さくして吸収を良くしたりと、多種多様な体に良い水が販売されるようになりました。 そこで、こうした機能水について論文を書かれた『平岡 厚先生』の見解を紹介します。

【論文 PDF】「飲むと健康に良い」と宣伝されている諸水製品類の実態の検討

【リンク】 「カラダによい水」は薬にも毒にもならない|食の安全|JBpress

活性水素水による抗酸化作用について

老化やガン細胞の原因となる活性酸素を除去するために作られた『活性水素水』について、平岡先生は「効果は見られないが、被験者が酸化ストレスを感じていない可能性があった。」ということで、活性水素水に効果が無いのか、それとも被験者が活性水素水のお世話になるような不健康な体ではなかったかのどちらかだ。ということでした。

ナノクラスター水について

ナノクラスター水とは、水分子の塊がサラサラになった状態の水をいいます。イメージとしては、ダマになっている小麦粉が普通の水で、それをザルでふるいにかけサラサラにしたのがナノクラスター水です。 平岡先生は、ナノクラスター水について「水分子がクラスターを形成していない(ナノクラスターになっている)状態では沸点-80度、凝固点-110度になるはず」と言っています。 沸点-80度なら、ナノクラスター水は相当冷たい状態で飲むか、気体になってしまったかのどちらかですね。残念です。